< 2023年度 ミニ観察会レポート >
自然観察大学では、観察テーマを絞ったミニ観察会を実施しています。
“少人数でじっくり観察しよう” として
参加者20人まで、担当講師1~2名、新型コロナウイルスなど感染防止を心がけて実施しています。
ミニ観察会 -少人数でじっくり観察しよう-
|
|
きのこ(=菌類)は森の分解者として、また植物などとの共生関係によって、さまざまな生物とかかわりがあります。 |
|
|
|
ごく特殊な環境でのみ生きる希少植物キタミソウ。 キタミソウの生息地の保全を最優先としながら、その不思議な生態にせまり、種子散布の謎を考えます。 当日行われていた越ケ谷市民祭りの喧騒のかたわらで、じっくり観察しました。 詳しいレポートはこちらからご覧ください(PDF) ⇒ |
ほかの記事 | このほかの観察会レポートは次でご覧いただけます ⇒ |
---|