2022年度 ミニ観察会
-少人数でじっくり観察しよう-

自然観察大学では、新型コロナウイルス禍でも実施可能な、ミニ観察会を計画しています。
参加者15人まで、担当講師1~2名です。少人数でじっくり観察しましょう。
感染防止を心がけて実施します。参加いただくみなさまにもご協力をお願いします。
本年度は現在、以下の観察会の参加者を募集中です。



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アカシデの芽吹き(写真:大野透)

① 樹木の“形とくらし”観察

鮮やかな新緑… 芽吹き、開花と、木々がダイナミックな動きを見せる季節です。
目立たない花にも受粉のための巧妙なつくりがあり、
小さな冬芽には成長の秘密が隠されています。
好評の『樹木博士入門』の著者が樹木観察の魅力を紹介します

この観察会はたくさんの名前を知ることだけが目的ではありません。
形を見る、くらしを考える、それから名前に近づくようにします。
ちょっとした自分なりの発見が、自然観察の入り口になります。

2022年4月10日(日曜日)
水元公園周辺 (東京都葛飾区)
講師:小幡和男、飯島和子、岩瀬徹(予定)
● 延期となった『樹木博士入門』発刊記念観察会の仕切り直しです ●

終了しました。参加いただいたみなさまありがとうございました。

ケヤキの花(写真:大野透)


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コイの産卵(写真:浅間茂)

② 自然観察から見える手賀沼の生態系

秋になると手賀沼にはいろいろなカモが飛来します。
水の汚濁が進んでいた時には、ハシビロガモが多く見られましたが、
北千葉導水事業と流域下水道により水質が改善された今はほとんど見られません。
なぜでしょうか。
ヨシ、マコモ、ヒメガマは水深と関係があるのでしょうか。
手賀沼の生態系について、自然観察(環境と生きものの関わり)を通して見ていきましょう。
講師は手賀沼の自然と環境を課題として45年以上取り組んでいる浅間茂先生です。

2022年4月24日(日曜日)
手賀沼周辺 (千葉県我孫子市)
講師:浅間茂

● 延期になった観察会の仕切り直しです ●

終了しました。参加いただいたみなさまありがとうございました。


著書紹介:手賀沼の生態学2016 ⇒ (リンク先の画面左欄から選んでください)

晩秋の手賀沼公園(写真:樫聡)


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ヒメジョオンの花で蜜を吸うウスバシロチョウ(写真:中安均)

③ 生き物同士の関わりを観察しよう

動物(虫、鳥、獣など)や植物の間に見られる様々な関係
(食う・食われる、寄生、共生、競争、送受粉、種子散布など)
に注目した観察を行います。
生き物の直接の観察だけでなく、フィールドサインの観察も交えて、
生き物同士の関わりの中で生きる彼らの暮らしに迫ります。

2022年5月15日(日曜日)
多摩森林科学園(東京都八王子市)
講師:中安均、鈴木信夫

● 申込み受付を終了しました ●

詳しい募集案内(PDF) ⇒
参加申込書(PDF) ⇒
ムササビの食痕の残るクヌギの若葉(写真:中安均)


………………… お 願 い …………………

参加いただく方には、当日はマスクを着用するほか、感染防止を心がけてください。
観察会当日に次に該当する方は参加をご遠慮ください。
● 体調不良の方、発熱など感染の可能性のある方。
● ご家族や同居人が感染している方。
● お住まいの地域でまん延防止等重点措置が適用された方。

………………… おことわり …………………

次の場合は観察会は中止になります。
● 関東1都3県(東京,神奈川,埼玉,千葉)で緊急事態宣言が発令された場合。
● 観察会開催地でまん延防止等重点措置が適用された場合。




主催:NPO法人自然観察大学

申込・お問い合わせ先
〒272-0034 千葉県市川市市川3‐27‐20‐811
電話 090-5758-9059(大野携帯)
NPO法人自然観察大学 事務局:大野透
Jimu @ sizenkansatu.jp (@マークを半角にして前後の字間を詰めてください)





これまでの観察会レポートは次でご覧いただけます

2021年 ミニ観察会 紅葉の中で木の実の観察 ⇒ 

2021年 ミニ観察会 生田緑地の自然観察 ⇒ 

2019年 定例第1回観察会(谷津ミュージアム) ⇒ 

2019年 定例第2回観察会(谷津ミュージアム) ⇒ 

2019年 定例第3回観察会(谷津ミュージアム) ⇒ 

2019年テーマ別観察会:雑草や草花を観察しよう ⇒ 

2019年テーマ別観察会:クモの生態観察 ⇒ 

2018年の観察会のレポート ⇒ 

それ以前のレポート(バックナンバー) ⇒